エポスカードのメリットは『マルイの割引』『自動付帯の海外旅行保険』『年会費無料ゴールドカード』の3つ!

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年会費無料のクレジットカードにおいて、最も海外旅行保険が優秀なのがエポスカードです。

エポスカードはOIOI(マルイ)百貨店のクレジットカードで、マルイでのショッピングに強いカードです。

マルイ百貨店を利用している方は、背景が真っ赤なエポスカードの広告を一度は目にしたことがあると思います。

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エポスカードを持っていると、年4回行われるマルイの10%OFFセール『マルコとマルオの7日間』に参加することが出来ます。

エポスカードをマルイ百貨店の店舗で申込をする人のほとんどは、このマルコとマルオの7日間への参加がメインの目的でしょう。

これだけ見ると、

「マルイはあんまり利用しないし、エポスカードはいらないかなぁ…」
「マルイを使う人向けのクレジットカードかな?」

と思う人が多いのですが、実は、エポスカードの強みはマルイでのセール参加だけではありません。『自動付帯の海外旅行保険』と『年会費無料のゴールドカード』があるという点も大きなメリットなのです。

年会費無料のクレジットカードにおいて、この2点に関しては他のカードに無いエポスカード独自の強みと言えます。

マルイをよく使う人のみならず、多くの人に適用されるメリットがあるので、エポスカードはメインカード・サブカード、どちらの用途でもおすすめ出来るカードです。

今回はエポスカードの強み、メリットなどを総合レビューしていきます。

年会費無料で自動付帯の海外旅行保険がついているのはエポスカードだけ!

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まず、エポスカードの海外旅行保険を見てみましょう。

保証内容 補償金額
適用条件 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任 2000万円
救援者費用 100万円
携行品損害(免責3,000円) 20万円

年会費無料カードの保険相場と比較すると、ごく一般的な保険内容になっています。

しかし、注目すべきは保険適用条件が『自動付帯』という点です。

クレジットカードについている海外旅行保険には、自動付帯と利用付帯の二種類があります。

自動付帯は、クレジットカードを持っているだけで保険が適用される条件です。

一方、利用付帯は、クレジットカードで旅行代金やタクシー代などの『旅行に関わる代金』を払わなければ適用されない条件付き保険のことを指します。

海外旅行保険 適用条件
自動付帯 カードを持ってるだけでOK
利用付帯 カードで旅行代金or空港までの交通費を払わないとダメ

利用付帯の場合は、どう頑張っても『空港までのタクシー代をカードで支払い』『旅行代金(飛行機代含む)を支払い』の2枚が限界です。

空港までタクシーで行かない人の場合、旅行代金を支払った1枚までしか保険を適用出来ません。

一方、自動付帯なら、こんな面倒くさい条件はいりません。

持っているだけで効果を発揮するので、例えば自動付帯の保険があるクレジットカードを3枚持って海外旅行(留学、海外出張)に行けば、3枚分の保険金額が適用されます。

具体例を見てみましょう。

海外旅行保険で最も重要な傷害治療費用(怪我をして入院・手術をした時に適用される保険)をメインに見ていきます。

所持しているカードは、自動付帯の『エポスカード』『JCBゴールドカード』。
旅行代金の支払いで使うのは利用付帯の『楽天カード』とします。

この場合、保険金額は下記の図のようになります。

カード名 傷害治療費用
エポスカード 200万円
JCBゴールドカード 300万円
楽天カード(利用付帯) 200万円
合計 700万円

なんと保険金額は700万!これなら、カード所持者は海外旅行保険に入らなくても安心ですね。

クレジットカードのお得な使い方でよく使われる『海外旅行保険の積み重ね』はこのように、海外旅行保険が利用付帯のカード+海外旅行保険が自動付帯のカードを組み合わせるのが一般的です。

しかし、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のカードは少ないです。ゴールドカード以上は基本的に自動付帯なのですが…。

だからこそ、年会費無料、なおかつ海外旅行保険が自動付帯のエポスカードは貴重なカードなのです。

マルイを使わない人でも、海外旅行や留学、出張に行く人なら、ぜひとも1枚持っておくべきです。

ポイント還元率は0.5%と低めですが、ゴールドカードになればポイント還元率1%にアップ!

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エポスカードのポイント還元率は0.5%と低めです。

JCBカードや三井住友VISAカードと同じのように、マルイ独自のポイントアップモール『たまるマーケット』を経由すれば、Amazonや楽天、ヤフーショッピング、ユニクロネットショップなど主要なネットショップではポイント2倍(ポイント還元率1%)で利用出来ます。

しかし、ZOZOTOWNなどは利用できません(JCBカードではポイント2倍で利用可能)。

ポイント還元率が同じ0.5%の『JCBカード』と比べると、JCBカードはAmazon、楽天、ヤフーショッピングなど主要ネットショップではポイント還元率3倍なのでポイント還元率1.5%。ZOZOTOWNは2倍なので1%。

ネットショップ以外でもセブンイレブンで3倍、スターバックスで5倍など、残念ながらエポスカードより幅広い店舗でポイントアップの恩恵を受けられます。

ポイント還元率が基本1%の楽天カードなどと比べると、もはやお話になりません。。

エポスカードは同じ年会費無料のクレジットカードと比べて、ポイント還元率ではかなり弱いと言えます。

カード名 ポイント還元率
エポスカード 基本0.5%。ポイントモール経由ならAmazon、楽天で1%
JCBカード 基本0.5%~0.75%(利用額によって増加)ポイントモール経由ならAmazon1.5%、楽天1%、ZOZOTOWN1%。セブンイレブンで1.5%、スターバックスで2.5%
楽天カード 基本1% 楽天市場での利用で3% 楽天スーパーセール時は最大10倍(10%)

「海外旅行保険が自動付帯だし、持ってるだけでマルイのセールに参加出来るんだから、仕方ないか…」

と思った方、諦めるにはまだ早いです。

実は、エポスカードの基本ポイント還元率を無料で2倍の1%にする方法があるのです。

そのカギを握るのが『エポスゴールドカードへの特別インビテーション』です。

条件を満たせば年会費無料のままエポスゴールドカードに出来る!

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エポスカードは、1年ほどしっかり使っていると『エポスゴールドカード』への招待(インビテーション)が来ます。

招待を受ければ、通常年会費5000円のエポスゴールドカードが、なんと永年無料で利用出来るようになります。

エポスゴールドカードの招待(インビテーション)条件は下記の通りです。

・入会後1年経過
・年間50万円以上の利用

見ての通り、かなりゆるい条件なので、メインカードとして利用すれば、ほぼ確実にエポスゴールドカードに無料でランクアップ出来ます。

ちなみに、最初からエポスゴールドカードに申し込んでも、上記条件を満たせば年会費は無料になります。

ただし、ゴールドカードの審査は厳しめなので、年収が低い方や非正規雇用の方、クレジットヒストリーが弱い方はエポスカードからのランクアップを狙ったほうが確実です。

エポスゴールドカードにランクアップすれば基本ポイント還元率は1%~1.5%!

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エポスゴールドカードになると、ポイント還元率は一気に1%~1.5%と高還元のクレジットカードになります。

その仕組は、年間利用額に応じてもらえるボーナスポイントにあります。

年間利用額 ボーナスポイント
年50万円以上利用 2,500ポイント(0.5%)
年100万円以上利用 10,000円相当(1.0%相当)

年1回、年間利用額の集計期間終了後、翌々月中旬に上記レートでボーナスポイントが加算されます。

このボーナスポイントを加えると、基本0.5%(マルイやポイントモール経由で1%以上)という低いポイント還元率が、一気に0.5%~1%アップとなり、基本ポイント還元率が最大で1.5%になります。

年会費無料のクレジットカードの中でもポイント還元率が高い楽天カードとくらべても、ほぼ引けを取らないレベルです。

エポスゴールドカードなら海外旅行保険も無料でランクアップ!

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エポスゴールドカードにランクアップすれば、海外旅行保険も当然、強化されます。

下記がエポスカードとの比較になります。()内の金額はエポスカードの保険金額です

保証内容 補償金額
適用条件 自動付帯
傷害死亡・後遺障害 1000万円(500万円)
傷害治療費用 300万円(200万円)
疾病治療費用 300万円(270万円)
賠償責任 2000万円(変更なし)
救援者費用 100万円(変更なし)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(変更なし)

海外旅行保険で最も重要な傷害・疾病治療費用(病気や怪我で入院・手術した時の保険)は他社ゴールドカードと比較しても引けを取らない金額です。

ただ、傷害死亡・後遺障害は他社ゴールドカードと比べると貧弱です。

年会費1万円のJCBゴールドカードや年会費3万円のアメックスゴールドですと最大1億円、年会費実質4000円の三井住友VISAゴールドカードは最大5000万円ですから、ここは残念なポイントです。

しかし、年会費無料で所持できるゴールドカードで、おまけに自動付帯となれば、エポスゴールドカードの海外旅行保険の補償金額は破格と言えるでしょう。

エポスゴールドカード+他社ゴールドカードの2枚持ちで、ほぼ海外旅行保険はカバー出来てしまいます。

ただし、この保険が適用されるのはカード保持者のみで、家族には適用されません。

他社ゴールドカードは、家族特約といってカード保持者の家族にも保険が適用される仕組みがあるのですが、さすがにエポスゴールドカードはそこまでカバー出来ないようです。

あくまで年会費無料のゴールドカードですから、過信し過ぎないようにしましょう。

家族特約をつけたいなら、年会費2万円のエポスプラチナカードにランクアップさせるか、他社ゴールドカードでカバーする、もしくは家族のみ別途、海外旅行保険をかけるようにしましょう。

エポスカードはサブカードとして1枚持っておくべきコスパ最強カードです

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エポスカードは、年会費無料ながら海外旅行保険が非常に強いカードです。

少し物足りないポイント還元率も、エポスゴールドカードにランクアップすれば基本1%~1.5%とゴールドカードの中でも優秀なポイント還元率を実現することが出来ます。

マルイで買い物をする機会が多い人はもちろん、サブカードとして自動付帯の海外旅行保険を強化したい人まで、オススメのクレジットカードです。

エポスカードのメインターゲットは、マルイで買い物をする女性&海外旅行好きの女性だと思われますが、それ以外にも留学をする学生(自動付帯の保険として利用)やワーキングホリデーに行く人が所持している傾向にあります。

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のカードは少ないですから、保険代を安くしたい旅人にも人気のようです。

海外を旅するグループ(留学・ワーホリ含む)で一番多かったクレジットカードの組み合わせが、プライオリティパスが最安の1万円で得られる楽天プレミアムカード+年会費無料で保険が自動付帯のエポスカードの2枚持ちでした。

持っていて損をしないクレジットカードですので、ぜひエポスカードを発行して利用してみて下さい。


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