楽天カードは節約におすすめのクレジットカード!メリット・デメリットと楽天ポイントの使い道まとめ

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年会費無料かつポイント高還元のクレジットカードと言えば、王道はやっぱり楽天カードです。

楽天カードはテレビCMをガンガン打っているので、一度は耳にしたことがあると思います。

楽天カードは知名度だけでなく、実際に顧客満足度もトップクラスを争うクレジットカードです。

その理由はシンプルで、楽天カードは基本ポイント還元率が1%と高いからです。

例えば、三井住友カードやJCBカードなどのメジャーなブランドカードにおけるポイント還元率は、基本0.5%~0/8%です。

加盟店での利用などでは1%以上で使えますが、楽天カードのように『どこで使ってもポイント還元率1%』という訳にはいきません。

例外として、10代~20代限定の三井住友デビュープラスとJCBエクステージはポイント還元率が1%(JCBは0.75%)ですが、通常のカードは楽天カードに基本ポイント還元率で勝つことは出来ません。

さらに楽天カードは楽天市場や楽天トラベルなど、楽天の関連サービスで使うとポイント還元率がさらに1%アップします。

楽天は旅行から出前サービス(楽天デリバリー)、化粧品、食料品までAmazonに負けない品揃えですから、ポイントを貯めるのに楽ですし、貯まった楽天ポイントはこれらの店舗・サービスで利用することが出来ます。

ポイントが高還元で、貯まりやすい&使いやすい楽天カードは非常に優秀なカードと言えるでしょう。

しかし、もちろん楽天カードにもデメリットがあります。

私は3年以上、楽天カードをメインカードとして利用してきたので、一消費者の目線から評価していきたいと思います。

・楽天カード 公式サイト

それでは、今回は楽天カードのメリット・デメリットを紹介します。

楽天カードのメリット

まずは楽天カードのメリットについて見ていきましょう。
ポイントが貯まりやすい!

楽天カードは楽天グループでポイント還元率+1%なので、クレジットカードの紹介というよりも楽天サービスの紹介みたいになってしまいますが、ご了承下さい。

楽天ポイントはとにかく使いやすい!

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楽天カードで貯まる『楽天ポイント』は、なんといっても使いやすさが抜群です。

電子マネーやポイントというものは、各社独自のものを利用しており、ポイントの中には使い勝手が悪いものがいくつかあります。

楽天ポイントは、楽天サービスでの利用時に割引に使うもよし。
楽天Edyにするもよし。
楽天銀行の振込手数料にする事だって出来ます。

最近では『楽天ふるさと納税』まで現れて、ポイントが貯まる&使えます。

美容室を予約出来る楽天ビューティーなるサービスまで出てきて『ホットペッパー』や『じゃらん』を運営するリクルートグループのサービスを覆い尽くす勢いです。

どうしても楽天ポイントの使い道がなければ、JCBギフトカードや百貨店ギフトカードを楽天市場で買えばOKです。
交換レートは少し悪くなりますが、ポイント支払OKのギフトカードショップも楽天市場にはあります。

ただし、三井住友カードやJCBカードのようにキャッシュバックは出来ません。
あとAmazonで使う事も難しいですね(ライバル関係なので当然ですが^^;)

楽天のサービスはかなり多方面に広がっているので、楽天ポイントの使い道で困る…ということは無いでしょう。

年会費無料&ポイント高還元カードなのに海外旅行保険がついている

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楽天カードには、利用付帯の海外旅行保険がついています。

保証内容 補償金額
適用条件 利用付帯
傷害死亡・後遺障害 2000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任 2000万円
救援者費用 200万円
携行品損害 20万円

補償額としては、年会費無料のカードとしては一般的な額で他社カードと比べても見劣りはしません。

利用付帯なので、旅行代金あるいは空港に向かうタクシー代、バス代などを支払う必要があります。

【利用付帯の条件:自宅から出発空港までの交通費or海外旅行代金を楽天カードで決済】

カードを持っているだけで保険適用される自動付帯ではないので注意して下さい。

海外旅行保険が自動付帯であるエポスカードと組み合わせて、旅行代金を楽天カードで支払えば、年会費無料のクレジットカードのみで海外旅行保険を大幅にカバーすることが出来ます。

・エポスカードのメリットは『マルイの割引』『自動付帯の海外旅行保険』『年会費無料ゴールドカード』の3つ!

カードの保険に加えて、一番安い海外旅行保険(キャッシュレス診療OKのものがおすすめ)を組み合わせれば全く問題ありません。

旅行時の保険代の節約になります。
ただし、ゴールドカード、プラチナカードのように家族にまで保険が適用される【家族特約】はついていないので、家族には別個、保険をかける必要があります。

年会費無料&ポイント高還元のクレジットカードは、海外旅行保険はカバーしていないものが多い中、楽天カードはしっかりついているので嬉しいですね。

審査がゆるい&限度額が高い

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楽天カードは三井住友VISAカードやJCBカードに比べて、審査がゆるいです。
フリーターでも突破出来ますし、主婦でも楽に審査を突破出来ます。

また、限度額も最初は10万~30万ですが、ガンガン使っていれば最大100万円まで伸びます。
さらに『一時的な増枠』の手続きを行えば、限度額200万まで拡大出来るので、非常に優秀です。

限度額はクレジットカードを作る上で重要な指標になります。
限度額が伸びにくいと、月の途中でカードが切れなくなって不便ですから、なるべく上限が高いものを選びましょう。

楽天カードのデメリット

さて、メリットがたくさんある楽天カードですが、当然デメリットもあります。

年会費無料でポイント高還元のカードは必ずどこかを犠牲にしているので、デメリットもしっかり見ておくことが大事ですよ。

コールセンターが繋がりにくい

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楽天カード最大のデメリットは、コールセンターに繋がりにくい事です。

楽天カードのサイトに『コールセンター混雑度』という表が出ているように、平日の夕方~夜や休日は繋がりにくく、問い合わせがしにくいのが難点です。

例えば、カードの事について質問があっても、コールセンターに繋がるまでイライラ…という不便さは避けられません。

楽天カードは年会費無料&高ポイント還元のカードなので、必然的にコールセンター窓口にコストがかけられないのです。
発行数も多く、ユーザーの問い合わせ数も凄いので、待ち時間を作らないとパンクしてしまうでしょう。

とはいえ、いざという時にコールセンターに繋がりにくいのはキツいです。

私はコールセンターはこれまで全然利用してこなかったので、デメリットとは思っていませんでしたが、メールアドレスが流出して不正利用された時に繋がりにくかった時は流石に不安を感じました。

詳しくは下記の記事にまとめています。

・クレジットカードを不正利用された私の体験談から学ぶ年会費無料クレジットカードのデメリット

コールセンターの繋がりやすさは、三井住友VISAカードやJCBカードの方が上です。

さらに、上記二社のゴールドカードであれば、専門のデスクがあるので即繋がります。

他社ゴールドカードも同じように専門デスクがあり、コールセンターは4コール以内に繋がります。

私はアメックスゴールドカードをサブカードとして利用しているのですが、アメックスゴールドカードは4コール以内に確実に繋がります。
自動音声の案内も2ステップで、非常に分かりやすくスムーズです。

アメックスゴールドカードのコールセンターについては、下記の記事にてどうぞ。

・社長の私がアメックスゴールドを選んだ理由。圧倒的メリットと使い勝手を紹介

不正利用されたり紛失するといったトラブルがなければ、コールセンターに電話する機会もないのでデメリットにはなりません。

ただ、いざトラブル時にコールセンターで待たされるのは覚悟しておいた方が良いでしょう。

繋がらないという訳ではなく、最悪10分ほど待てば繋がります。
また、混雑していない平日昼間などを狙えば、そこまで待ち時間はありません。

このデメリットを理解しておく事が、楽天カードを使う上での最大のポイントだと私は思っています。

コールセンターで待ちたくない、平日昼間は電話出来ない…という人は、素直にサポートが強い三井住友VISAカードやJCBカード、アメックスゴールドカードを選びましょう。

上位カードの特典がしょぼい

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楽天カードにもゴールドカード、ブラックカードがありますが、特典がイマイチしょぼいのが難点です。

ゴールドカードもブラックカードも、特典は『楽天サービス利用時の楽天ポイントの倍率アップ』。
楽天以外でのポイント還元率アップは望めません。

また、ゴールドカードによくあるダイニングサービス(一流レストランが1名無料or30%OFFなど割引になるサービス)がありません。

私は当ブログで最初に書いた記事『社長の私がアメックスゴールドを選んだ理由』にある通り、ゴールドカードはダイニングサービス目的で持っています。

個人的にダイニングサービスがあるか無いかで、ゴールドカードの年会費分ペイ出来るか否かが決まると思っているので、楽天ゴールドカード、ブラックカードには魅力を感じません。

ゴールドカードで最もコスパが良いダイニングサービスはJCBゴールド・ザ・プレミアの『ダイニング30』だと思っています。

JCBゴールドカードについてはこちら。

・JCBゴールドカードのメリットや使いやすさを徹底レビュー。メインで使えば年会費以上にお得です

JCBゴールドカードで2年のクレジットカードヒストリーを積む必要はありますが、年会費1万円でダイニングサービス(一流レストラン30%OFF)は最強です。

楽天カードでゴールド、ブラックを狙うくらいなら、私はJCBカードでコツコツとクレジットヒストリーを貯めて、JCBゴールド・ザ・プレミアを狙いますね。

楽天カードは、ゴールドカード、ブラックカードに関しては正直期待出来ません。

同じ年会費無料のクレジットカードであるエポスカードもゴールドカードがありますが、あちらはインビテーションを貰えば年会費永年無料ですし、基本ポイント還元率が1.5%近くになるので、エポスカードの方が全然マシです。

楽天カードで上位カードを狙うのは旨味が無い…と言わざるを得ないでしょう。

単純に楽天カードはダサい

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楽天カードはダサい!

…というのは個人によって感じ方が違うので何とも言えませんが、格式で言えば三井住友VISAカードやアメックスブランドには負けています。

楽天の知名度も昔に比べたらだいぶ上がってきていますが、未だに楽天=ダサい人が使ってるクレジットカード、という図式は存在します。

そういった事を気にしない人であれば、デメリットにはなりませんが、接待や取引先との場で楽天カードを出したくない! という事であれば別のカードを持つことをおすすめします。

楽天市場はAmazonと比べると、未だに商店街のチラシ並のごちゃごちゃっぷりですからね。
スマホアプリの登場でだいぶスッキリしたとは言え、ダサいと感じるのも無理はありません。

まとめ:ポイント還元率の高いクレカの中ではトップクラスの使いやすさです

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いかがでしたか?

こうして見ると、楽天カードはメリット・デメリットそれぞれありますが、他のポイント高還元カードと比べると良心的だと個人的には思っています。

ポイント高還元カードによくある罠が、ポイントを貯めても使い道がない、有効期限が短く失効しやすい等のデメリットです。

しかし、楽天カードはそこらへんはキチンとしているので、安心してポイントをガンガン貯めることが出来ます。

「とにかくポイント還元率が高いカードを使って節約したい!」

というのであれば、楽天カードはおすすめですよ。

また、入会時に特典として楽天ポイントが貰えます。
その条件も「1円でもいいので楽天カードを使うだけ」とゆるいので、ぜひ入会時のボーナスポイントを満額しっかり手にれましょう。

楽天カード 申込はこちら




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