借金は結婚する前に計画的に返済しておくべし!借金で婚約破棄されないための対策法


スマホン
婚約していた彼女が、カードローンで200万円も借金してた!あり得ない…。婚約破棄します

スマホン
結婚式の翌日に、夫に借金があると言われた。大喧嘩になって、もう離婚したい

最近、こういった結婚前の借金を巡るトラブルが増えています。

結婚をするということは、家計を共にする…という事です。

生活費はもちろん、マイホーム資金や子供の教育費など、結婚をすると今まで別々だった財布を共有して、やりくりしていくケースが多いですね。

しかし、結婚前・あるいは結婚後にパートナーに借金の存在がバレたら、どうなるでしょうか?

日本では『借金』のイメージはかなり悪いです。

奨学金は学費なので容認されていますが、カードローンやクレジットカードのリポ払いで多くの借金があると、お金にだらしない人、散財グセがある人と思われてしまいます。

スマホン
せっかく好きな人と結婚できそうなのに、借金で台無しにしたくない!

そんな方は、結婚をする前に今すぐ借金を減らし、最低でも月給の1ヶ月分(20万~30万)の額まで借入金を減らしましょう。

今回は、結婚前に借金を減らすための対策を紹介します。

30万円以上の借金があると結婚相手への印象は悪くなる


もし、結婚前に借金を返済できず、パートナーに借金を打ち明けなければならなくなった時、いくらくらいの借金なら許容範囲なのでしょうか?

自動車ローンや奨学金といった必要不可欠な借金ではなく、散財や生活苦からの借金だった場合、一般的には30万円が壁と言われています。

30万円の借金であれば、金利18%で借りていても、月3万円の返済×11ヶ月で返済出来ます。

フルタイムで働いていれば、無理なく返済できる額ですし、パートタイムでも十分返済出来るペースですね。

アコム公式ホームページの返済シミュレーションで、簡単に返済計画が計算出来るので、ぜひ試してみて下さい。

・ご返済シミュレーション(アコム公式)

しかし、借金が50万、80万、100万…と増えていくと、かなり家計を圧迫することになります。

借金80万円を金利15%で借りて、毎月3万円返済すると、なんと返済までにかかる年月は33ヶ月! 2年以上、毎月3万円を支払わなければいけません。

利息は18万円近くになり、80万円借りたのに最終的に支払う金額は98万円です。

そして、支払いが一度でも滞ってしまえば、遅延損害金というペナルティを受けてしまいます。

遅延損害金とは、支払いが期日通りに出来なかった場合に起こるペナルティです。

なんと、借入残高に対して金利20%が別途かかってしまいます。

スマホン
ねえ、社長。20%の利息って高いの?
ゴールドマン社長
べらぼうに高いよ!例えば、借金100万円を1年、金利20%で放置したら120万円になってしまう
スマホン
ええっ!1年で20万も増えるなんて、高すぎる!
ゴールドマン社長
世界経済に連動する投資信託でも、投資利回りは年3%~5%だから、年20%がいかに高いか分かるはずだよ

具体的にいくらぐらいの罰金になるのか、見てみましょう。

借入残高:50万円
遅延損害金利率(年率)20%
延滞日数:30日

上記の条件の場合、
50万円 × 20% ÷ 365日 × 30日 = 約8,219円

このように、支払いを1ヶ月伸ばした場合、8000円以上、余計にお金を支払わなければならないのです。

遅延損害金を払いたくないから、別のカードローンで借りて、こっちに返済して…なんて事をしていると、もう手のつけようがないくらいに借金がふくれ上がってしまいます。

スマホン
毎月3万円払ってれば、50万円くらいすぐ返せるよ

とタカをくくっていると、突然のトラブルや出費で返済計画が破綻し、ドツボにハマってしまうものです。

借入元金が少なければ、利息がついても急激にふくれ上がる事はないですから、やはり、その気になればボーナスで一括返済できる30万円前後の借金が、許容範囲の限界と言えるでしょう。

100万円、200万円…といった巨額の借金を抱えている場合、両家どちらかの両親に頼らざるを得ない事になりかねません。

そうなると、ご両親への心象も悪くなり、婚約破棄や離婚の可能性がグッと高くなります。

もし、今あなたが30万円以上の借金を抱えているなら、結婚までに頑張って働いて、繰り上げ返済して借金を減らすしかありません。

ダブルワークや、夜の仕事など、何でもいいのでガッツリ短期間で稼いで借金を減らしましょう。

結婚までに返済出来そうにない場合は、任意整理をして借金を合法的に減らそう!

結婚まで日にちがなくて、50万円以上の借金があって、もう手のつけようが無い…という場合は、任意整理を行い借金を合法的に減らしましょう。

任意整理とは、弁護士に依頼して、借入先の金融機関と交渉し借金総額を返済可能な額に落としてもらう方法です。

やり方は簡単で、任意整理を請け負う弁護士に相談をして、必要な書類を渡すだけ!弁護士費用はかかりますが、それ以上に借金を圧縮できますし、手間はほとんどかかりません。

200万以上の借金があっても、弁護士の交渉次第で借金を半分以下にする事も可能ですので、借金で苦しんでいる方は必ず検討しておくべきでしょう。

詳しくは、下記の記事を参考にして下さい。

・借金を減らせる任意整理とは?仕組みからメリット・デメリットまで分かりやすく解説

自己破産は最終手段!隠し通すのは無理ですよ

最終手段としては、自己破産をして借金をチャラにする方法があります。

しかし、自己破産をすると、ブラックリストに載ってしまい、今後5年は借金が出来なくなります。

また、裁判所に「借金を返済するだけの収入や財産を持ち合わせていない者」と認めてもらわないと自己破産は通らないので、自動車などを所持していた場合、それらを売り払う必要があります。

クレジットカードも作れず、自動車ローンはもちろん、住宅ローンも組めません。

結婚後に一番キツいのは住宅ローンが組めない事です。

例えば、あなたが男性なら、奥さんが「そろそろマイホーム買おうよ」と言われた時に、ギクリと背筋が凍るハメになります。

現在はフラット35などローンが組みやすい国主体の住宅ローンもありますが、やはり自己破産をしているとブラックリストから消えるまで住宅ローンは組めません。

借金を奥さんに隠している場合、そこで初めて自己破産をしたことを告白して、奥さんと喧嘩になるケースも多いです。

夢のマイホームを、夫の自己破産で買うことが出来ない…その時の女性の怒りは、想像以上です。

あなたが女性であっても油断は出来ません。

最近は夫婦ペアローンもありますから、夫婦連名でマイホームを買おう! となった時に

「奥さんはブラックリストに載っているのでローンは組めません」

なんて言われたら、男性はショックを受けるでしょう。

結婚後は、独身時代よりも、より信用情報が大切になってきます。

最大の障壁は住宅ローンですが、いつ、どんな場面で自己破産がバレるか分かったものではありませんから、なるべくブラックリストに載ってしまう自己破産は避けるようにしましょう。

借金の存在を結婚相手に打ち明けるべきか?

借金の存在を告白するか否かは、難しい問題ですね。

愛する人に嫌われたくない…と思う気持ちは分かります。

日本では、借金に対して嫌悪感を持つ方も少なくありませんし「受け入れてくれるだろう」と思って軽く告白したら、振られてしまった…なんて事になったら目も当てられません。

ですから、基本的には結婚前なら借金は隠し、任意整理やダブルワークで早急に返済するのがベターです。

しかし、どうしても結婚までに返済が追いつかない場合は、早急にパートナーに告白しましょう。

一番マズイのは、隠している事が催促のはがきや電話でバレた時です。

結婚すると、一緒に住むことになるので、催促の連絡が来れば必ずバレます。
ですから、間に合わないと思ったら、事前に借金のことを伝えて許してもらいましょう。

なるべく借金をした経緯や、無理のない返済計画を作っておき、丁寧に説明して「新婚生活には何の問題もないよ」と説得しましょう。

ただし、借金がとても返済出来るような額でない場合は、説得出来ませんので、早めに弁護士に相談し、任意整理をして、借金を返済可能な額まで減らしておきましょう。

ゴールドマン社長
経済的な理由や、お金に対する価値観の違いで婚約破棄・離婚に至るケースは多い!

スマホン
借金は、使い方を間違えると二人の愛を壊す原因になるから、必ず結婚前に向き合って、しっかり返済できるよう対策を打っておこうね

債務整理をするならをプロの弁護士にサポートしてもらおう


債務整理は、法律に基づいて行う作業なので、書類作成や手続きが複雑です。
自分にとって、どの債務整理が一番良いのか判断するのは難しいですよね。

そこで、プロの弁護士に相談してみる事をおすすめします。

弁護士に無料相談すれば、自分の借金がいくら減るのか、どの債務整理をすれば一番借金が減るのか教えてくれます。

弁護士に債務整理を依頼すれば、依頼した日から取り立ての連絡は無くなりますし、手続きや交渉はすべて弁護士が代行してくれます。

「お金がなくて弁護士費用なんて払えない…」

という人も安心して下さい。

債務整理の相談なら無料ですし、弁護士費用も債務整理であれば高くありません。少なくとも、借金の減額以上に費用がかさむことは無いのです。

分割払いも可能ですから、月々無理のない範囲で払えば問題ありません。

債務整理が得意な大手法律事務所であれば、料金相場はおおむね下記の通りです。

着手金|1社につき2万円
成功報酬|1社につき2万円
減額報酬|減額×10%

たった10万円~20万円で、借金が100万円以上減るのですから、借金で困ったら必ず弁護士に相談して、借金を減らすのが一番ですよ。

債務整理に強いおすすめの弁護士事務所は、東京ロータス法律事務所です。

東京ロータス法律事務所

岡田法律事務所

東京ロータス法律事務所は、任意整理をはじめとした借金の問題解決に強い大手法律事務所です。

全国対応が可能で、初回相談料も無料なので気軽に相談が出来ます。

メールで問い合わせると、担当者が丁寧に相談にのってくれて、具体的な借金減額へのアプローチを提案・協力してくれます。

任意整理では、裁判所を挟まない交渉になるので、弁護士の力量次第で借金がどこまで減るのか変わります。そのため、任意整理のノウハウがあり、力量のある大手弁護士事務所に頼むのが一番、借金が減るのでおすすめです。

悪質な弁護士事務所ですと、たいして交渉もせずに、高額な弁護士費用を請求される…といったトラブルも起きています。

東京ロータス法律事務所は、料金も安く、着手金2万円、報酬金2万円、減額報酬10%と大手ならではの定額料金で任意整理を引き受けてくれます。

過払い金があれば、その請求も行ってくれるので、過払い金で借金が完済出来るケースも少なくありません。

借金の悩みは一人で抱え込まず、ぜひ法律のプロである弁護士に依頼して、返済可能な額まで借金を減らしましょう。

・東京ロータス法律事務所 無料相談フォームはこちら


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