借金とギャンブルが最悪の組み合わせである理由を分かりやすく解説します

スマホン
パチンコにハマり過ぎて、カードローンで生活費を借りてしまった
スマホン
借金をして競馬に突っ込んでいたら、借金の額がとんでもないことに…
スマホン
借金して株に投資して、大損してしまった!

このように、ギャンブルと借金はいつの時代も密接に関係しているものです。

今やギャンブルはパチンコ、パチスロ、競馬などのスタンダードな物はもちろん。
ハイレバレッジをかけられるFXや株式投資、仮想通貨(ビットコイン)など、複雑なものまで誰でも手軽に出来るようになりました。

それ故に、ギャンブルにハマって借金を繰り返し、最後は家庭崩壊&破産…という悲劇も増えてきています。

なぜ、ギャンブルと借金はこうも関連性があるのでしょうか?

今回は、借金とギャンブルが最悪の組み合わせである理由を紹介します。

ギャンブルは人間の快楽を刺激する

ギャンブルとは、心理学的に最も人間が好むゲームです。

有名な心理実験で

「ボタンを押すと常にエサが出てくる箱」と「ボタンを押すとたまにエサが出てくる箱」を猿に与えた実験があります。

実験では、猿は前者の箱に対してはそこまで興味を持たなかったが、後者の箱に対しては異常なほどの執着心を見せた…という実験結果が出たのです。

人も猿も、ランダム性があるギャンブルに心惹かれるものなのです。

この心理は、パチンコ・パチスロや競馬、FX、株など、あらゆるギャンブルに共通するものであり、これがギャンブル中毒を生み出す原因になっているのです。

もちろん、ギャンブルそのものが悪い訳ではないのですが、もし、この快楽におぼれてお金をどんどんつぎ込むようになれば、結果がどうなるかお分かりですよね。

ゴールドマン社長
私もハイリスクな株式投資(マザーズ株)でギャンブルをした事があるけど、勝った時の快感はたまらないものがある
スマホン
でも、それが罠なんだよね!
ゴールドマン社長
人はギャンブルにおいて『勝った時の記憶』しか残らないように出来ている。この脳の仕組みがあるから、通算で負けていても、ギャンブルが辞められないんだ。

ギャンブルは最終的に損するものである

ギャンブルは、基本的に胴元が勝てるように出来ています。
続ければ続けるほど、収支がマイナスになる確率は大きくなっていくのです。

長期的な時間をかけてお金を増やす【投資】であれば話は別ですが、短期間で儲けようと大きなリスクを取る【ギャンブル・投機】は、当然、失敗した時の損失が大きいです。

ギャンブルの危険性とは、続ければ負ける可能性が高くなるギャンブルの特性と、心理的な中毒性が合わさって中毒症状になってしまうことなのです。

そして、一度ギャンブル中毒になってしまうと、生活や仕事、家族よりもギャンブルを優先するようになってしまいます。

アルコール中毒やニコチン中毒と同じで、常に頭の中がギャンブルのことで一杯になってしまうのです。

軍資金が無くなると、借金をしてギャンブルに突っ込み、それを繰り返して最後は返済不可能なほど巨額な借金が出来てしまうのです。

ギャンブル中毒は誰でもかかる!日本は成人20人に1人がギャンブル中毒

ギャンブル中毒は、どんな人でもなってしまう可能性があります。

とても真面目な人でも、仕事が出来るビジネスマンでも、一度ギャンブルの魅力にハマってしまうと、なかなか抜け出せないものです。

有名人では、相撲取りの貴闘力がギャンブル中毒になってしまい、年収の9割をギャンブルにつぎ込んでいたそうです。

友人や後輩からもお金を借りて、最後は信用も失い、相撲界から去ってしまいました。

厚生労働省の調査によると、日本におけるギャンブル中毒者の数は推定536万人。
成人20人に1人がギャンブル中毒という計算になります。

これは先進国の中でもかなり高い数値であり、日本人は元来ゲーム(遊び)好きと言われていますが、それが悪い方向に働いている証明でもあります。

(パチンコなど、身近にギャンブルが出来る施設がたくさんあるのも原因です)

ギャンブル中毒になると仕事が手につかず最悪クビになる

ギャンブル中毒になって借金をしても、収入があれば何とか返済をすることが出来ます。

しかし、ギャンブル中毒になると、大抵の人は仕事中もギャンブルの事が気になって仕方ない状態になり、仕事に集中出来なくなります。

株取引をしている人であれば、日中、常にスマホで株の値動きを見てしまったり。FXならドル円チャートなどを四六時中チェック。仕事は後回し…

なんて事も珍しい光景ではありません。

当然、仕事の質が下がり、会社員ならば会社での地位低下。
自営業ならば収入の低下につながります。

会社員であっても、最悪の場合、クビもありえます。

ギャンブル中毒も酷くなると、闇金からお金を借りてしまい職場に迷惑をかけたり、ギャンブルのために無断欠勤をしたりするからです。

ゴールドマン社長
ギャンブル中毒になって仕事をクビになり、借金でどうにもならなくなって自殺をしてしまうケースもある
スマホン
ひええ、怖すぎる…。ギャンブルに命を奪われてしまうなんて…

もしギャンブルで借金をたくさん作ってしまったらどうする?対策について

ギャンブルによって、たくさんの借金を作ってしまった場合、まず早急に借金を返済可能額まで減らしましょう。

おすすめの方法は2つあります。

対策1:任意整理

これは弁護士に依頼して、金融機関と交渉してもらい、借金を減額してもらう方法です。
金融機関は、自己破産をされて回収出来なくなってしまうよりも、多少でも借金を返してもらう事を望みます。

ですから、あまりにも借金が多い場合、交渉によって借金を減らすことが出来るのです。

住宅や自動車など財産を持っていて、自己破産をしたくない場合にオススメの方法です。

任意整理について、詳しくは下記の記事を参考にして下さい。

・借金を減らせる任意整理とは?仕組みからメリット・デメリットまで分かりやすく解説

対策2:自己破産

もう1つの方法は『自己破産』です。

これは、借金の額があまりにも多く、かつ自分が財産を持っていない場合に選択すべき手法です。

自己破産をすると、借金が0になります。

もちろん、裁判所を通した破産申請なので、手間暇はかかります。

またギャンブルによる自己破産は「免責不許可事由」に引っかかってしまい自己破産が通らない可能性もあります。

「免責不許可事由」とは、浪費やギャンブルなど自業自得な理由の借金で破産する人を防ぐための決まりです。

自己破産は、やむを得ず借金を返せない人のための制度ですから、誰でも自由に自己破産が出来たら金融機関が破綻してしまいます。

スマホン
じゃあ、ギャンブルの借金は自己破産でチャラにならないの?

というと、そういう訳ではありません。

はじめて自己破産をするのであれば、弁護士に交渉を頼み、反省文など『裁判官の心証を良くする提出物』をキチンと仕上げれば、ギャンブルによる借金でも自己破産を認めてもらえます。

任意整理をするにしても、自己破産を選択するにしても、弁護士に相談することが一番です。

借金をなんとかしたいと思ったら、まずは債務整理に強い弁護士事務所に相談してみましょう。

将来、結婚したい恋人がいる場合は、結婚前に借金をできるだけ減らしておかないと、婚約破棄の可能性もありますよ。

結婚と借金のお話は、下記の記事にてまとめています。

・借金は結婚する前に計画的に返済しておくべし!借金で婚約破棄されないための対策法

借金を減らしたら、ギャンブルから離れて返済に集中すべし!

上記で紹介した債務整理・自己破産で借金を減らしたら、一度、ギャンブルとは距離を取って、返済に集中しましょう。

ギャンブル中毒の恐ろしいところは依存性にあります。

任意整理や自己破産をしても、また給料をギャンブルにつぎ込んでしまったり、友人や家族から借金をしてギャンブルに走ってしまいます。

ギャンブル中毒を治すためにも、下記のようなことを心がけましょう。

仕事を入れまくって暇をなくす

ギャンブルにハマる人は「金と暇」がある人間です。
休日も仕事できっちり埋めて、とにかくギャンブルをする暇を無くしましょう。

どんなギャンブルでも、時間がなければ行うことは出来ませんからね。

クレジットカードやキャッシングのカードを捨てる

現金化が出来るクレジットカードやキャッシングのカードはすべて破棄しましょう。

借金が簡単に出来る環境にいると、また借金を繰り返してしまいます。

計画的に返済するためにも、ちょっとアナログですが、最初に現金を引き下ろして生活費と返済のお金を分けておくなどして、お金の管理を徹底しましょう。

スマホン
現金なら、あといくら使えるのかすぐに分かるから抑止力が働くよ!

ギャンブル中毒と借金地獄から抜け出そう!

ギャンブル中毒と借金地獄は、精神的にも人間関係的にも、非常に辛いものです。

最後はダメな自分を責めて、命をたってしまうケースも多いです。

しかし、ギャンブル中毒も借金も、適切な処置をすれば必ず解決します。

まずは借金がいくら減るのか弁護士の先生に相談し、今の収入なら毎月いくら返済出来るのか、冷静に金銭管理を行って、借金から抜け出しましょう。

債務整理をするならをプロの弁護士にサポートしてもらおう


債務整理は、法律に基づいて行う作業なので、書類作成や手続きが複雑です。
自分にとって、どの債務整理が一番良いのか判断するのは難しいですよね。

そこで、プロの弁護士に相談してみる事をおすすめします。

弁護士に無料相談すれば、自分の借金がいくら減るのか、どの債務整理をすれば一番借金が減るのか教えてくれます。

弁護士に債務整理を依頼すれば、依頼した日から取り立ての連絡は無くなりますし、手続きや交渉はすべて弁護士が代行してくれます。

「お金がなくて弁護士費用なんて払えない…」

という人も安心して下さい。

債務整理の相談なら無料ですし、弁護士費用も債務整理であれば高くありません。少なくとも、借金の減額以上に費用がかさむことは無いのです。

分割払いも可能ですから、月々無理のない範囲で払えば問題ありません。

債務整理が得意な大手法律事務所であれば、料金相場はおおむね下記の通りです。

着手金|1社につき2万円
成功報酬|1社につき2万円
減額報酬|減額×10%

たった10万円~20万円で、借金が100万円以上減るのですから、借金で困ったら必ず弁護士に相談して、借金を減らすのが一番ですよ。

債務整理に強いおすすめの弁護士事務所は、東京ロータス法律事務所です。

東京ロータス法律事務所

岡田法律事務所

東京ロータス法律事務所は、任意整理をはじめとした借金の問題解決に強い大手法律事務所です。

全国対応が可能で、初回相談料も無料なので気軽に相談が出来ます。

メールで問い合わせると、担当者が丁寧に相談にのってくれて、具体的な借金減額へのアプローチを提案・協力してくれます。

任意整理では、裁判所を挟まない交渉になるので、弁護士の力量次第で借金がどこまで減るのか変わります。そのため、任意整理のノウハウがあり、力量のある大手弁護士事務所に頼むのが一番、借金が減るのでおすすめです。

悪質な弁護士事務所ですと、たいして交渉もせずに、高額な弁護士費用を請求される…といったトラブルも起きています。

東京ロータス法律事務所は、料金も安く、着手金2万円、報酬金2万円、減額報酬10%と大手ならではの定額料金で任意整理を引き受けてくれます。

過払い金があれば、その請求も行ってくれるので、過払い金で借金が完済出来るケースも少なくありません。

借金の悩みは一人で抱え込まず、ぜひ法律のプロである弁護士に依頼して、返済可能な額まで借金を減らしましょう。

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